@石巻

2011年06月14日
前回の石巻訪問前後から、
考えていたこと。



がるを撫でて抱っこしてもらおう!




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@石巻専修大学




100%、私の自己満足です。

でも、震災後3カ月の黙とうを、
現地でがると一緒に出来たこと、
そのことに感謝します。

日本中、いや世界中のわんにゃんが、
ずーっと家族と一緒にいれますように。


がる、付き合ってくれてありがとう。




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“お、起きてなきゃ・・・Zzzz”




ミィ、留守番ありがとう。





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“Zzzz・・・”





garu_mini現地では、東電真っ青の想定外だらけ(笑)mie_mini




*******


今回のきっかけになったのは、友人のこの一言。

「子供たちを犬と触れ合わせてあげたいなぁ」

石巻に人向けボランティアに行き、
子供たちと仲良くなってきた彼。
私がARCに行く話をしたら、そんなことを言いました。

それもあり前回は、
慢性的にお散歩隊不足のARCと被災地の子供たち、
この二つをつなげられないかなぁ・・・
ということも考えながらARCを訪問してきました。

ですが、避難所とセンター間の距離や、
センターの犬猫には飼い主さんがいるという状況。
やはり現実的な話ではないなと、
そう思って帰ってきました。

だけど、その一言がどうにも忘れられなくて・・・。

そんな中、発言元の彼から、
また石巻へ行くよ!とのお誘い。

だったら、がるを連れて行こう!
がるをいっぱい撫でてもらおう!
そして、気になるARCにも寄ってこよう!

そんなことで、石巻再訪が決まりました。


*****


彼らの目的は、渡波小学校での炊き出し。
私の目的は、ARC訪問と渡波小にいる子供たちと一緒にがると遊ぶ。

目的に違う私たちでしたが、
土日という限られた時間の中、
10名ほどにARCを手伝っていただき、
私も炊き出しを一部手伝うという、
お互い助け合ってのボランティアをすることに。

ですが、ふたを開けてみれば大騒ぎ。
炊き出し日が土曜夜から日曜昼に変更になるわ、
数が300から800(!)に変更になるわ、
晴れの予報が雨になるわ、
さして犬好きでもない人もいるわ、
宿泊はARCにお世話になる予定が専大テントに変更になるわ、
もう、変更につぐ変更。

そして炊き出しを始めてみれば、
いただきものの食材使用依頼を受けて、
予定外のメニューが増えるわ、
すりおろしにんにくではなく生にんにくが購入してあるわ、
そちらでも想定外の出来事が次々と。

そんなわけで、炊き出しの手伝いは
子供たちが遊びにくる時間までのつもりだったのですが、
とても抜けられる状態になく、
結局、調理から配布まで、全部お手伝いするはめに。

これじゃ、がるを連れてきた意味がまったくないじゃん・・・
と、がっくり肩を落としていたのですが、
そこはがる!!
私が炊き出しの仕事をしている間、
校庭の片隅で、子供たちに囲まれて、
彼一人で、しっかりボランティアを開始していました(^^)




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“いや、オレ、ただ がるまあ 待ってるだけで・・・。
おまえらと遊びたいわけじゃ・・・”




炊き出しがひと段落したあと、
子供たちと一緒に校庭を散歩。

みんながリードを持ちたがるので、
即席リードを設置。




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“♪運転手はキミだ〜車掌はボクだ〜・・・♪”



もっともっと子供たちと触れ合いたい気持ちはあったのですが、
いかんせん、ワタシが老体でダウン。
積極的にあれもこれも・・・とつっこむことをやめ、
こじんまりと遊んできました。

とはいえ、往復12時間のドライブも、
なれないケージ暮らしも、
大量の知らない人だらけの環境も、
ただよう粉じんや臭気も、
どれもこれもが、がるにはストレスだったはず。

子供たちと数時間触れ合い、
さすさす撫でられながら、
おじいちゃん、おばあちゃんたちの話を聞く。
そんなくらいがちょうど良かったのでは?と思います。

結果、体調も崩さず、
吠えたり咬んだりすることもなく、
がるは、よくがんばってくれました。


*****


もうこの先しばらくは石巻に来れないので、
意を決して、帰りに日和山へ寄ってきました。



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瓦礫はきれいに片されています。



東京からのアクセスが良く、
大量の週末ボランティアが来る石巻。
どこよりも早いピッチで復興が進んでいます。

それでも、まだこんなです。



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遠くにうすぼんやりと見えるのが田代島



海側への階段は通行止め。




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こんな状態ですが、
そこに住む人たちも少なくないとか。



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微力ですが、
できることを続けていきたい、
改めてそう思いました。

今回のボランティア作業にあたって、
アレンジ不足や、がる連れだったことで、
石巻ARCはじめ、あちらこちらにご迷惑をおかけしました。
この場をつかってお詫びするとともに、
それでも暖かく接していただいたことに、深く感謝しております。

ありがとうございました。



GM | Comments(13) | Trackback(0)
Comment
No title
積極的に現地入り・ボランティア活動されるがるまあさんを尊敬します!
がるちゃんも頑張りましたね〜!
これって、どんなワンコでも出来るってものでもないですね。
物怖じせず、かつ、人にはやさしいがるちゃんだからこそ
なんですね。
復興が思うように進んでいないのが心配ですね。

↓ミィちゃんたら、そんなちっこい虫さんに。。。
きゃわいい〜^^
No title
なんとがるちゃんもボランティア活動に参加しちゃいましたか!
えらいな〜!!
いつもがるまあさんの行動力には驚かされてばかりですが
本当に本当に頭が下がります!
色々と大変なこともあったでしょうがお疲れさまでした^^
ミィちゃんもお留守番お疲れ様〜!

やっぱり首都圏からのアクセス状態が復興にもはっきり表れるのですね…
芸能人の避難所訪問も同じところが多いような…と思っていたら
きっとそういうことなんですね〜
でも近いところからどんどん復興が進んで次々と繋がればいいですね!
No title
☆モモママさん、
なんか、うれし恥ずかしコメ、ありがとうございます(笑)
東京って、なんやかや、やっぱり便利なんですよ。
西に行くにも東に行くにも、
アクセスがいいんですもん。
東京以西からだと、気持ちはあってもそうそうは行けないと思います。

今回がるが、あの状況でもいい子にしてくれていたので、
何かあったときに避難所生活になったとしても、
なんとかやっていける自信がわきました。
あー、でも問題はミィか(≧∇≦)

☆rinkoさん、
私の自己満足につきあわせちゃって、
がるにも周りにも申し訳ないでス(^^;)
それでも、喜んでくれた人がいたのでホッとしました。

早い復興には、多方面からのアクセスの良さは必須だと思います。
石巻は高速も2ルートあって、
南ルートが通行止めだったときも、
北ルートを使って行くことができたし、
また、ぎりぎり週末ボラができる日程を組める場所だとも思います。
これが行き先が以北だったら、
週末だけじゃ、着いたと思ったらもう帰らなくちゃいけなくなりますから。

町そのものは別として、石巻あたりの避難所支援については、
もう多数の個人ボランティアは必要としていないように感じました。
まだ時間が止まったままの町も多いようですから、
大量のボランティアが来にくい、
石巻以北の被災地が気になります。
No title
ダブルロープかい!?

冗談さておき、ご苦労さまでした。震災で親を亡くした子供の事を考えると支援は10年単位でしょう。それを忘れることなく自分のできることを続けていこうと思っています。
No title
震災で心も体も傷ついた人たちの中に、
暖かい炊き出しの食べ物と、暖かいがるくんのぬくもりが流れ込み、
きっと癒されたことと思います。

震災孤児になってしまった子たちのための
あしなが基金も、もっともっと充実させて欲しいですよね。

そして未だ現地で頑張っている犬猫たち…
阪神大震災の時の教訓が生かされているところと
そうでないところの差が激しすぎます。
阪神大震災の後、ペットと生活されていた方の中で
ただのひとりも孤独死がなかったことの事実。
これはもう好き嫌いの判断で考えるよりも、
役目として違う観点から見た方が、どちらの救いにもなるような気がします。
No title
がるまあさん、がるくん、お疲れ様でした!
がるまあさんの行動力には頭が下がります。
がるくんと触れ合えた子どもたちも、ひと時、心がほぐれたんじゃないでしょうか?
ミィちゃんもお留守番頑張りましたね!
石巻の子たち、がるくんと会えて嬉しかっただろうなぁ。
想定外の出来事に振り回されたけれど、行ってよかったね〜♪
それにしても、数が300から800って、チガイスギー(゜∀゜;ノ)ノ
ほんまにほんまにおちかれさん!
No title
がるまあおねえちゃん、がるちゃんがんばってえらかったのにゃあ!
がるちゃん子供達とお散歩して、こどもたちもうれしかったと思うよ。
さすががるちゃんにゃ!
がるまぁおねえちゃん、がるちゃんおつかれさまでした。
えらかった!
がる君のセラピー犬デビューってこういうことだったのね。
見るからにハードでしたね。
がるまあさん・がる君・ミィちゃん、ありがとう!
No title
☆常吉さん、
ここはひとつマルチで(笑)
って、いつまでたってもピッチ切れませんが(≧∇≦)

できることを長く。
これが一番大切な気がします。

☆レイナさん、
>阪神大震災の後、ペットと生活されていた方の中で
ただのひとりも孤独死がなかったことの事実。

本当ですか?
高齢じゃ一人でペットは飼えないという状況もあるとは思いますが、
メンタルはもちろん、
ペットを通じて周囲とのコミュニケーションができると、
そういうこともあるのでしょうか。
いずれにせよ、心が満たされ励まされ、
そういう効果はペットにありますよね。

☆さかなさん、
私の自己満足ですが、
それでも彼らの「楽しかった」があれば、
ボーナス特典としてうれしいです。
がるとミィには、感謝感謝ですね(^^)

☆3匹目さん、
うん、行ってよかった。
行くたびに、いろいろ教えられます。
800にシフトの件、
結果オーライの綱渡り。
後で笑えたからいいけれど、
これを糧としている方たちがいることを思えば、
こういうのはやめて欲しいよね
(あ、ワタシも一味か!)

☆Gaviちゃん、
Gaviちゃんみたいに、
ぴょーんぴょーん♪ってわけにはいかなかったよー
−がる

☆三毛にゃんこさん、
私たち労働班が一番がるに癒されてました(爆)
犬も猫も、
傍にいるだけで心をあったかくしてくれるね。
福島が気になるよ・・・。
No title
なるほど!別の目的を持ちつつ協力してのボラだったんですね^^
やっと分かった!!!(爆)
(↑全く想像力働かせずスミマセン〜〜〜^^;)
フムフム・・・
みんな、みんな、こうしてあげたい、ああしてあげたい・・・そう思って集まる。
・・・んだけど(笑)色々あって、それはそれで当たり前で、そこに立ち止ってしまっては勿体無い。
お好み焼きも行ってから決めるベぇ(爆)

がるちゃん、単独でボランティア出来てほんとに偉かったですね〜^^
なんか学ぶなぁ〜^^;
人間は頭でっかちだから(特に私ね♪笑)
それもまた結果オーライ論かもしれないけれど、難しく考え過ぎるとほんとに一歩が出なくなる・・・そう思います。
遠慮も程々に・・・一歩を踏み出してみる勇気が大切。
そして、学習しながら継続・・・が大切なのかもしれませんね。

沢山疲れたでしょうけれど、現地でかけがえのないものを沢山吸収させてもらった!!
・・・姐さんのレポートはいつもそう感じさせてくれます^^
今回も本当にお疲れさまでした&ありがとうございました!!
これからも出来る事を考えていきたいですね。
No title
がるまあさん、がるくん、お疲れ様でした。
ほんとうに動物ってその存在だけで人を癒してくれますよね。
がるくん、よく頑張ったね。
ミィちゃんもお留守番、お疲れ様。

No title
☆mago猫さん、
まずは動かないとダメだよね。
熟慮もいいけれど、考え過ぎちゃって身動きできなくなる場合もあるし。
ワタシみたいな「なんでもとりあえず」っていうのも、
こういう状況だからアリかもしれません。

mago猫さんが書かれている通り、
何かをするというよりは、私自身が沢山のtipsをもらっています。

まずは自然体で身をおいて、
それから自分とつなげて考えられるといいね。
がんば!

☆おかかさん、
動物の癒し力って、すごいと思います。
それだけに、福島の子たちが気になる・・・。
動物たちだって、ヒトに癒されることがあると思うもの。

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